Ubuntu Desktop 24.04 LTSを試してみたいと思っても、「自分のPCで動くだろうか」と不安に感じる方は多いと思います。
Ubuntu Desktop の公式案内では、目安として 2GHzデュアルコア以上のCPU、4GBのメモリ、25GBの空き容量、インストーラー用のUSBポートまたはDVDドライブ が示されています。インターネット接続も推奨されています。
結論!まずはCPU・メモリ・空き容量を確認すれば判断しやすい
Ubuntu Desktop 24.04 LTSを試せるかどうかを見るときは、まず CPU、メモリ、ストレージの空き容量 を確認するのが基本です。
特に、4GBのメモリ と 25GBの空き容量 は最初に見ておきたいポイントです。インストール用メディアを作るには、公式手順で 8GB以上推奨のUSBメモリ も案内されています。
公式のシステム要件
Ubuntu Desktop の公式ダウンロードページで案内されている主な要件は、次のとおりです。
- 2GHzデュアルコア以上のCPU
- 4GBのシステムメモリ
- 25GBの空き容量
- USBポートまたはDVDドライブ
- インターネット接続推奨
ここで大切なのは、数字だけを見て終わらないことです。
たとえば 25GB は「インストールできる最低限の空き」ではなく、インストール後の更新やアプリ追加も考えて、ある程度余裕を持って見ておいた方が安心です。
インストール前に別に必要なもの
Ubuntuを試すには、本体の動作条件だけでなく、準備も必要です。
公式のインストール手順では、起動用メディアを作るために 8GB以上推奨のUSBメモリ が案内されています。また、そのUSBメモリの中身は消えるため、必要なデータが入っていないか事前に確認しておく必要があります。
自分のPCで確認したいこと
Ubuntuを入れる前に、今使っているPCの CPU、メモリ、空き容量 を確認しておくと判断しやすくなります。
ノートPCであれば、数字だけでなく、Wi-Fi、画面表示、タッチパッド、音 なども気になるところです。Ubuntuの公式手順でも、不安がある場合は Try Ubuntu Desktop で起動して、実際にハードウェアが正しく動くかを確認する流れが案内されています。
迷ったときは、まず試して確認する
数字だけでは判断しにくい場合もあります。
そのようなときは、公式が勧めているように Ubuntu Certified ハードウェア を確認したり、USBから Try Ubuntu Desktop で起動して試したりするのがおすすめです。これなら、いきなり本格的にインストールしなくても、Wi-Fiや画面表示などの相性を確認できます。
注意したいケース
公式要件を満たしていても、空き容量に余裕が少ない場合や、かなり古いPCを使う場合、特殊な周辺機器を使いたい場合は、慎重に確認しておくと安心です。
また、仕事や学校で特定のソフトや環境が必要な場合は、システム要件だけで判断せず、用途全体を見て考えることが大切です。
次に読むおすすめ記事
Ubuntu Desktop 24.04 LTSが試せそうだと分かったら、次はインストール準備に進むのがおすすめです。
- Ubuntuをインストールする準備をする
- Ubuntu 24.04 LTSのISOイメージファイルをダウンロードする
- Ubuntu 24.04 LTSの起動可能なインストーラーを作成する
- Ubuntu 24.04 LTSのブータブルインストールUSBメモリから起動する
まとめ
Ubuntu Desktop 24.04 LTSを試せるかどうかは、まず CPU、メモリ、空き容量 を確認すると判断しやすくなります。
公式の目安は 2GHzデュアルコア以上、4GBメモリ、25GBの空き容量 で、インストール用には 8GB以上推奨のUSBメモリ が必要です。数字だけで迷う場合は、USBから試して確認する方法も用意されています。